母乳育児の豆知識記事一覧

ここでは母乳育児の利点を紹介していきます。赤ちゃんにとっての利点赤ちゃんの免疫能力が向上することに初乳(出産後〜10日までの母乳)には、赤ちゃんの免疫を向上させる機能があると言われています。赤ちゃんの胃腸に負担がかからない便秘の防止になります。顎が発達する将来の歯並びが良くなります節約になるミルク代は平均して1か月に付き15000円前後かかります。簡単ミルクの準備に比べて非常に簡単ですよね。お出掛...

授乳期間中には、胸が痛んだり張ったりする場合があります。それから、赤ちゃんの母乳を吸う力が弱いために、母乳がそれほど出ない事もあります。これに関しては母乳が「出ていない」だけで、母乳自体は生成されていますので、ひとまずご安心ください。しかし、残存した母乳が蓄積されてしこりになって乳腺組織に圧力を加える場合もあります。そのため、赤ちゃんの吸う力とは関係なく母乳が出にくくなるケースもやはりあります。ち...

うつ乳がエスカレートすると乳腺炎に陥る場合がありますので、油断はなりません。ここでは、うつ乳への対処法を紹介していきます。ちなみに、授乳期間中ですから薬で治療する事はほぼできません。とにかく授乳は継続しましょうストップさせてしまうと、乳管が詰まったままとなり、もっと乳腺炎になりやすくなってしまいます。むしろ、積極的に母乳を飲ませて乳管の詰まりを解消させるように心がけましょう。赤ちゃんの抱きかかえ方...

母乳は「プロラクチン」という名のホルモンによって生成されます。ここでは、そのプロラクチンの働きなどについて紹介していきます。母乳は赤ちゃんのおかげで生成される正確に言えば、胎盤と共に「エストロゲン」という名のホルモンが排出された後に母乳が生成できるようになります。ただし、これはまだ母乳を生成「できるようになった」という段階でしかありません。実際には「赤ちゃんが母乳を飲む」事により、ようやく母乳が継...

母乳育児をしている・しようと思っているママが持つべき「心得」を紹介していきます。もちろん絶対のものではないので、考え方の指標の1つとしていただければ幸いです。そもそもなぜ母乳育児をしたいのでしょうか?母乳の出が悪くなったり、乳腺炎になったりすると、母乳育児を断念したくなるかもしれません。そういった際には「そもそもなぜ母乳育児をすると決めたのか」という視点に立ち返ってみると良いでしょう。母乳育児の利...

乳首が埋まっている、赤ちゃんが乳首を吸ってくれない、母乳の出が悪い……などのトラブルは「乳首を鍛える」事で解決する場合があります。授乳期間中は乳首への負担が大きく、肌が切れたり痛くなったりする事もありますが、その防止にもなります。乳首の鍛え方シンプルなものばかりです。家ではブラジャーを着用しないようにするブラジャーを着用しなければ胸が揺れます。そして、この「揺れ」により乳首を鍛える事ができます。日...

母乳育児をしにくくしている「環境」もっと言えば「社会」のようなものがあると言わざるを得ません。詳しく解説していきましょう。母乳育児は自然なものです母乳育児は自然なものですよね。しかし「粉ミルクの方が楽でしょう」ですとか「粉ミルクの方が人目を気にせず飲めるんじゃない?」と言われる事があるかもしれません。ですが、何を言われても「赤ちゃんとママ」には無関係だという事を強く意識しましょう。そうすれば、周り...

完全母乳育児そのものの問題とは言い難いですが、完全母乳育児にもリスクが全く無いわけではありません。とある医療機関に入院していた母子。その男の子が生後数日で、栄養失調が原因で亡くなってしまったという事故が起きた事があります。「完全」よりも「安全」を優先しましょう「完全」母乳育児だからという事で、他のものを少しも飲ませない方針の医療機関があり、その医療機関で男の子は亡くなってしまったのです。まず「母子...

世の中には、母乳関連の情報が真偽問わず山ほどあります。それらの情報と適切に付き合っていくにはどうすれば良いのでしょうか。情報が多すぎるインターネットの影響もありまして、現代は母乳関連の情報で溢れかえっています。まずは「間違っている情報もある」という事を認識しましょう。情報を鵜呑みにしない事が大事たくさん情報があるという事は、それだけ自分の母乳育児を行いやすいという事ですから、悲観するような事ではあ...

母乳育児への自信を喪失しかけている方は、以下の事をチェックしてみて下さい。母乳育児で気を付けるべき事入院期間中にミルクをあげる練習を行った母乳育児をするつもりであっても、入院期間中にミルクを与える練習を行ったという方はたくさんいると思います。そうなるとミルクへの執着が強くなってしまって「母乳の出が悪いときは、何とかしてミルクで補うべき」と思ってしまう方もいるようです。ですが、大事なのは「赤ちゃんの...

職場復帰をしてからも母乳育児を継続するにはどうすれば良いのでしょうか。勤め先で搾乳を保育園や幼稚園でも自分の母乳を飲ませたいのであれば、搾乳した母乳を、保育士さんに渡しておくと良いでしょう。しかし、日中母乳を出さない状態が続くと、胸が硬く張ってしまいます。ですから、勤め先でも搾乳をしましょう。搾乳機を使いましょう衣類を汚さず素早く搾乳が可能なので、搾乳機を使いましょう。目安として、次の時間帯に搾乳...

「胸が大きいほど母乳が多く作られる」という噂は本当なのでしょうか?直接の関係はありません結論から言いますが、胸の大きさと母乳の生成量はほぼ無関係です。胸の大半は「脂肪」であり、母乳の原料は「血液」ですから直接的な関わりは無いのです。生成量が少ない傾向にはあるただし胸が小さい方ほど、乳腺が細かったり少なかったりして、母乳の生成量が少ない傾向にはあります。しかし、胸の大きさに関係なく「乳腺の性質自体」...

粉ミルクと母乳とでは、飲ませるべき頻度が異なりますので気を付けましょう粉ミルクはだいたい3時間ごと粉ミルクは、母乳よりも消化するのに時間が掛かります。具体的には、粉ミルクの場合はだいたい3時間ごとに飲ませると良いとされています。そして、3時間も開くわけですから、ある程度の量を一度に飲ませる事になるはずです。母乳育児の場合は?母乳育児の場合、3時間というのは開け過ぎです。「3時間ごとに飲ませましょう...

ここでは「母乳過多」というものについて説明していきます。母乳過多の基準は?3か月程度の赤ちゃんが飲む量よりも多く母乳が作られる事を「母乳過多」と呼びます。ただし、生まれたての赤ちゃんの場合は、まだ飲む量が少ないので母乳が余るのも珍しい事ではありません。ですから、ある程度成長している3か月が基準となっています。だいたい1時間に1度以上飲ませないと母乳が余るような場合は、母乳過多に該当すると思ってくだ...

母乳が作られる量があまりにも多い症状の事を「母乳過多」と呼びます。これに陥ると、乳腺の閉塞などに見舞われる可能性もあります。ここでは、そんな母乳過多の防止・解消方法を紹介していきます。母乳過多の防止・改善方法食生活糖分や脂肪分をできるだけ控えるようにしましょう。食生活のメインをあっさりした和食にして、おやつを食べるにしても、野菜が材料のお菓子や、和風で甘さが控えめなものを選ぶようにして下さい。最適...

「初乳」は基本的に粉ミルクよりも秀でているものです。ここでは、そんな初乳の詳細を紹介していきます。初乳とは何か?産後10日くらいまでの母乳の事を指します。また、産後初の母乳の事を指す場合もあります。ただ、多くの場合は前者の意味で用いられる言葉です。初乳の特徴普通の母乳に比べて、ややとろとろしていて、黄色がかっています。さらに、栄養分が多く、免疫成分も入っています。入っている主な成分入っている成分に...

ここでは、おいしくない母乳が出る原因と、その防止・解消方法を紹介していきます。おいしくない母乳が出る原因母乳がおいしくないと、赤ちゃんがあまり飲んでくれない傾向にあります。では、なぜおいしくない母乳が出てしまうのでしょうか?考えられる原因と挙げていきます。●ストレスストレスが溜まっている●冷え性冷え性で血流が慢性的に悪く、さらに健康状態も良くない●栄養状態栄養状態が悪い●寝不足赤ちゃんが眠っている...

場合によっては直母(ママの乳首から直接母乳を飲む事)が難しい事もあります。ここでは、その原因と解決方法を紹介していきます。直母が難しい原因は?赤ちゃんの舌の形のせいで直母が難しい事もありますし、ママの乳首の形や状態のせいで困難になるケースもあります。ママ側の原因は?短乳頭、陥没乳頭、扁平乳頭になっていると、直母が難しくなる事が多いです。乳首を思うように含む事ができず、母乳が飲みにくくなるのです。赤...